2008年05月29日

トルコ大統領が串本に来ます!!

トルコ共和国大統領が、100年の時をこえて、
日本人にお礼を伝えるため、来日します。

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時は、1890年(明治23年) 秋(9月16日)、
和歌山県串本沖で、トルコ軍艦エルトゥールル号が、
大型台風と見られる嵐の中、遭難。
乗組員656名のうち、587名が帰らぬ人となった。
そのとき、串本の漁民たちが、トルコ人たちを救うため、
力を合わせた。
打ち上げられた遺体を手厚く葬り、
生き残った将士たちを保護し、その傷を癒し本国へ返したのだ。

このときから、トルコ人は、
日本人を、とても愛してくれるようになった。

近年、イランイラク戦争勃発時、在留日本人を出国させるため、
真っ先に航空機を手配したのは、日本でもアメリカでもなく、
トルコだった。
臨戦態勢の中、日本人を本国まで、無事送り届けてくれたのは、
100年の友情を誓い合った、トルコ人たちだったのだ。

そんな中、2008年6月、その100年以上のときをこえて、
トルコ共和国大統領 アブドゥッラー・ギュル 氏が、
500名以上の犠牲を出した当時の事故の冥福を祈るため、
そして、
そのとき思いをこめて犠牲者に接した日本人(串本の漁民たち)に、
お礼の言葉を伝えるため、
来日することを決定。

串本町大島にある慰霊碑では、
異国の海に散った軍人たちの霊を慰めるため、
今も5年ごとに追悼式が、行なわれているが、
今回は、トルコ共和国大統領を迎え、
6月7日土曜日、特別追悼式典が行わることとなった。

(文責:南 瑠霞)
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心温まる本当の話です。
私は、当日串本へ駆けつけることができません・・・
残念。
続報は、また次回。
posted by 南 瑠霞 at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 南 瑠霞の串本ばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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