2018年06月10日

S様のお墓まいりをさせていただきました


私南の実家のある町、和歌山県串本町。
本州最南端の町です。

ここ30年で、人口は半分に減り、
多くの人は、大阪や東京など、都市部へと移り住み、
私自身も現在、500キロ離れた東京都に暮らしています。
日本国内にいる人はまだマシで、
遠く、オーストラリアやアメリカ西海岸、南米などに、移民し、
決して今日明日には足を伸ばせない、異国の地から、
祖国に思いを馳せている人もたくさんいます。

そんな方々の力になれないかと、
地元の仲間と話し、
お墓まいりの代行などができれば、素敵だねと、
話が持ち上がっています。

私自身、いずれ歳をとり、
故郷のこと、私たちのルーツとなった地元の歴史をいかに後世に伝えるかなど、
たくさんの方々のお力を頼る日がくるのであろうと、
この問題を身近に感じています。

1D84AF03-ADB6-427A-B7DE-283D2C7B7415.jpeg

そんな悩みを、東京の友人知人に話したところ、
何人かの方が、
「うちのお墓のお参りで、勉強してみていいよ。」
と、暖かい声をかけて下さいました。

6月第2週、都内のSさんが、私に花を預けてくださったので、
ありがたく、お墓のお掃除とお手紙の代読をさせていただきました。
至らぬことも多く、まさに、勉強ばかりの時間となりましたが、
貴重な経験をさせていただき、本当に嬉しく、
心から感謝しております。

都内Sさんの、大好きなおばさまの体調が悪いとのことで、
ご縁者の方のお墓に伺い、お手紙を届けました。
ありがとうございました。





こちらは、元からとても綺麗なお墓だったのに、
お掃除に40分ほどかかりました。
うちの実家の墓がいつもきれいなのは、
親戚の誰かが気がつく度に、草を引いてくれているからだと実感しました。

映像については、アドバイスくださった方が、
下手でもいいから、こういうことは、掃除前と掃除後の写真で済ませず、
一生懸命お掃除させていただいている姿ごと見ていただいてもいいのでは?
と言って下さったので、
早回しでまとめさせていただいています。
作法もわからず、気持ちだけは真面目に伺いましたが、
至らぬ点も多かったと思っています。
本当に、お参りさせていただき、ありがとうございました。

今まで、お墓まいりをしたことがなかったなぁという方も、
複雑なことは、さておいて、
まずは、ご縁のある方や、
都内なら、歴史的に有名な方の眠る場所も多数あります。
お墓参りに 出かけてみるというのは、いかがでしょうか?
私も、心が洗われた思いです。

お墓まいりの仕方について、詳しくは、こちらにも。
http://kusimotorukaruka.seesaa.net/article/459608000.html

私の相談ごとに、様々な方々が、力をお貸しくださり、
たくさんの出会いと学びをいただき、
心より感謝しております。












posted by 南 瑠霞 at 21:10| 和歌山 ☔| お墓参りしよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
るるかのおすすめリンク
手話 歌:手話パフォーマンスきいろぐみ 手話あいらんど 手話 教室 講座 ベビーサイン 教室 講座